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親戚や知り合いの紹介で税理士を見つけ、何となく顧問契約を結んできた。

 

しかし、今になっていろいろ不満が出てきた。

 

別の人に変更したい。

 

そういう人の悩みを解決するサイトです。

 

税理士変更の際の問題点

  1. 次の人を探す前に、「自分に合う良い税理士」の条件を整理したい。
  2. できるだけ多くの候補から自分に合う税理士を見つけるにはどうしたらいいか?
  3. 現在の税理士をできるだけ穏便に契約解除するにはどうしたらいいか?

1. 自分に合う「よい税理士」の条件とは?

 

あなたが今の税理士に抱いている不満とは何でしょうか?

 

「うちの税理士、物足りない」と思う理由で多いもの

  • 教科書的で、業界の事情に即した現実的なアドバイスができない
  • 専門用語を並べて理解できない話を一方的にする
  • 自分の事務所の会計ソフトを押し付けてくるので、余計な手間が増えている
  • とにかく、気が合わない
  • 高齢で元気がなく、すべてに腰が重い
  • ITに弱く、メールやスマホも使いこなせない
  • 経営者の痛みに共感がなく、発想が税務署の味方

 

気が合わないのは、ダメです。

 

税理士は専門的なサービスですが、それ以前に人間対人間のつきあいですから、相性は最優先です。

 

今時、ITに弱いのも論外です。現代の「読み・書き・そろばん」ですから。

 

税理士の中に、「経営者に対するサービス業である」という意識が足りない人が多いのは事実です。

 

あなたの不満の原因は、相手のそういうところなのかもしれません。

 

経営者側の問題は?

しかし、経営者のあなたの側にも問題はないでしょうか?

 

不満の原因がはっきりしている人はいいのです。

 

現在の税理士への不満が明確な人
  • 税理士に何を求めているか、自分でわかっている。
  • 求めている内容は、世間の相場に照らして、現在の報酬で求めてよい内容である。
  • しかるに相手はそれを提供してくれない。
  • だから現在の税理士に不満である。

 

しかし、実はこういう人は少数派なのです。

 

税理士に何を期待できるのか、すべきなのか、よくわかっていない。

 

ただ、月額〇万円払っているのに、何となく物足りない。

 

・・・・そんな人がとても多いのです。

 

まずは自分が不満に思っている点をはっきりさせ、次はそれを満たせる人を顧問に選んでいただきたいと思います。

 

一般的な「良い税理士の条件」

ある税理士さんが著書の中で「良い税理士の条件」を7か条にまとめておられました。

 

それが非常によくできていたので収録します。

 

  1. 相性がいい
  2. 説明がわかりやすい
  3. 連絡が密
  4. 偉そうにしない
  5. 痛みを共有してくれる
  6. 業界を理解してくれる
  7. 税務署より社長の味方

 

シンプルですが、こういうことが一番大切なのです。

 

これを基本に、特に希望する条件が他にあれば、付け加えればいいと思います。

 

例えば、財務について経営コンサルレベルのアドバイスができる人がいいとか、経理部長をレベルアップできる人、などです。

2.次のよい顧問税理士候補を見つける方法は?

税理士を探す代表的な方法

  1. 友人・知人の顧問税理士を紹介してもらう。
  2. 銀行員や保険会社の営業マンに紹介してもらう。
  3. 電話帳や看板、税理士会の名簿などで探す。
  4. インターネットで探す。
  5. 税理士紹介サイトに依頼する。

 

一番ポピュラーなのは1や2です。

 

親類が「うちの子が税理士やってるので、使ってあげて」と言ってくることもありますね。

 

要するに身近な縁を辿って適当に決めるというやり方です。

 

実は、これが結構問題になりやすいのです。

 

あなたが不満に思っている今の顧問税理士もそうしたやり方でみつけたのではないでしょうか?

 

友人にとって相性のいい相手でも、あなたにとってもそうかどうかわかりません。

 

友人の業界はよく知っていても、あなたの会社の業界には無知かもしれません。

 

推薦理由もはっきりしないことが多いです。

 

レベルの高い経営者が明確な理由で推薦してくれるなら値打ちがあります。

 

例えば、「1.クライアントの経理システムに柔軟に対応してくれる、2.連絡がマメ、3.税務調査でのケンカに強い、だからオススメ!」というように。

 

しかし、たいていは「人当たりがよくて誠実だから」といった、あいまいな推薦理由です。

 

それで顧問契約を結んで、税務調査に立ち会ってもらうと、人当たりの良さを最大限に発揮して、ほぼ税務署の言いなりだったりするわけです。

 

そして友人、知人、親族などに紹介してもらった相手は、不満だった時に簡単に切れないのが大きな問題です。

 

今回の税理士変更に当たっては、他の探し方を試みてはどうでしょうか?

 

3は、手当たり次第に探していくやり方で、おすすめできません。

 

税理士は星の数ほどおり、相手の情報がほとんど何もない状態から探していたら手間がかかりすぎます。

 

相手の方も初めての相手に根ほり葉ほり聞かれたら、警戒したり、不快に思う可能性大です。

 

それに比べて4はもう少しよい方法です。

 

税理士事務所のサイトは似たりよったりのサイトが多いですが、中にはポリシーなどを明示している内容の濃いサイトもあります。

 

そういう、自分にとって何かピンとくることが書かれているサイトを根気強く探すのです。

 

そういうサイトが見つかったら、連絡を取り、会いに行って突っ込んだ話をしてみましょう。

 

馬が合う感じで、話の内容や報酬条件にも納得できれば、それで決まりです。

 

しかし、そんなピンとくるサイトは見つからないかもしれません。

 

素晴らしいポリシーを持っていても、それを上手にホームページで表現している税理士さんは必ずしも多くないのです。

 

ここで提案したいのは、最近伸びてきた税理士紹介サイトの利用です。

 

こちらの希望する条件を伝えれば、それにマッチする候補を探してくれますし、断る場合もビジネスライクにやれます。

 

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3. 現在の顧問契約を穏便に解除する方法は?

税理士変更に当たっては、新しい税理士をどう見つけるかとともに、今の税理士をどう切るか、も問題です。

 

今の税理士の切り方のポイント

  1. 新しい税理士が見つかってから切る
  2. 引継ぎができるよう、円満に別れる

 

どちらも税理士変更後の会計・決算業務に支障をきたさないために重要です。

 

以前のことでわからないことが出てきた時に、気軽に問い合わせができない、資料が破棄済み、みたいなことになるとやっかいです。

 

どんなに不満でも、今までお世話になったことには感謝し、くれぐれもけんか別れしないように注意しましょう。

 

穏便に別れる決まりセリフ

今の税理士を契約解除するにあたって、本当の理由を言う必要はないのです。

 

例えば、よく使われるのは次のようなセリフです。

 

  • 親戚が税理士として独立した
  • 知り合いの税理士が共同出資してくれることになったので、顧問もお願いした
  • 大口取引先から同じ顧問税理士にしてほしいと言われた

 

こんなセリフ、嘘とすぐ悟られる可能性はあります。

 

まあ、相手もその気になれば調べたらわかることです。

 

でも、それでもいいのです。

 

相手のプライドに配慮してあげることで、「わかった。そういうことにしておこう。」と引いてくれるものです。

 

あなたがこれまでの感謝の気持ちを誠実に伝えさえすれば、それ以上深くは追及しないはずです。

 

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